先日、お友達からこんな相談を受けました。

子供が偏食気味で困ってるの。成長期なのに栄養が偏りそうで心配…。ジュニアプロテインってどうなの?
ずばり、成長期の小学生・中学生にジュニアプロテインはおすすめです!
子供の体づくりにはタンパク質はもちろん、カルシウムやビタミンなどが不可欠ですが、食事だけでは不足しがちなことも。
そこで役立つのがジュニアプロテインです。
大人用とは異なり、成長期をサポートするための栄養素が、バランス良く含まれているのが特徴です。
本記事では、ジュニアプロテインの特徴や選び方、成長期に必要な栄養素を解説し、小学生におすすめランキングをご紹介します。
- ジュニアプロテインの特徴
- 成長期に必要な栄養素について
- ジュニアプロテインの選び方
- 小学生・中学生におすすめのジュニアプロテインランキング
成長期の子供にプロテインは必要?

成長期は「身長や骨、筋肉、脳の発達」がぐんと進む大切な時期です。
この時期には、タンパク質をはじめ、カルシウム・鉄・ビタミンなど、体づくりに欠かせない栄養素をバランスよく摂ることが重要です。
特に タンパク質は骨や筋肉の材料 となるため、不足すると発育や体力面で差が出てしまう可能性があります。
しかし現実には、少食や偏食、スポーツによる消費量の増加などで、必要な栄養を十分に摂れていない子供も少なくありません。
そんなときに役立つのが、手軽に栄養補給できる「ジュニアプロテイン」なのです。
子供に必要なタンパク質の量は?
厚生労働省の基準による、小学生に必要な1日のタンパク質の推奨量は、次の通りです。
- 小学生(6~11歳):約30〜50g
- 中学生(12~14歳):約55~60g
食品で例えると、卵1個で約7g、牛乳コップ1杯で約7g。毎日の食事だけで必要量を満たすのは意外と大変ですね。
また、タンパク質は1度に大量に摂っても、体に蓄えておくことはできません。
さらに、筋肉は常に合成と分解を繰り返しているため、3食バランスよく摂取することが大切です。
特にタンパク質を意識したいのが朝食
夕食から次の朝食まで10時間以上あくため、体内のタンパク質は不足しがちです。朝からしっかり摂ることで、1日のエネルギーと成長をサポートできます。
あなたの子供、実は隠れタンパク質不足かも?

タンパク質が大切なのは分かっていても、『3食しっかり食べていれば足りているはず』と思う方も多いでしょう。ですが、成長期の子供は意外と栄養が不足しがち。
特に、次のようなケースは要注意です。
偏食・少食
小学生の親御さんの約4割が「子供の偏食に悩んでいる」というデータがあります。
特に低学年では、好き嫌いが多い・食が細いなどの理由で、十分な食事がとれないことも少なくありません。その結果、成長に必要な栄養が不足してしまうことがあります。
そんな時は無理に食べさせるよりも、子供の好きな味のプロテインを取り入れて、美味しく栄養補給できるよう工夫してあげましょう。
朝食を抜きがち
調査によると、中学生の約2割が毎日朝食を食べていません。
この時期は身長や体格が一気に伸びるため、タンパク質をはじめ栄養が不足しやすい時期です。さらに部活や運動で消費が増える子は、必要量が追いつかないことも。
朝食をしっかり食べたうえで、足りない分をプロテインで補うと、成長とパフォーマンスの両面をサポートできます。
ジュニアプロテインの特徴|大人用との違いは?
大人用のプロテインは「筋肉量アップ」や「ダイエット」を目的に作られており、下記のような傾向があります。
- タンパク質の含有量が多い
- 甘味料や添加物が多く配合されているものも
一方、ジュニアプロテインには、このような特徴があります。
- 成長期に必要なビタミン・カルシウム・鉄を配合
- タンパク質は控えめで過剰摂取を防止
- 子どもでも飲みやすい味つけ
運動量の多い子どもなら大人用を使うことも可能ですが、タンパク質の摂りすぎは体に負担となり、体調不良や肥満につながることもあります。
まずはバランスの取れた食事を基本に、必要量を意識しながら、不足を補うサポートとしてプロテインを取り入れるのが安心です。

成長期の子供に重要な栄養素
ジュニアプロテインには、タンパク質だけでなく成長期に欠かせない栄養素がバランスよく配合されています。それぞれがどんな役割を持つのかを知っておくと、プロテイン選びの参考になります。
- タンパク質 ➡ 筋肉・ホルモンなどをつくる体の主要な材料
- カルシウム ➡ 骨や歯の構成成分
- ビタミンD ➡ カルシウムと相性の良い成分
- 鉄 ➡ 成長期に不足しやすく、持久力の維持に関わる
- マグネシウム・亜鉛 ➡ 成長気に欠かせない必須ミネラル
目的や体質に合わせたジュニアプロテインの選び方
どのプロテインが子供に合うのか分からないという方は、以下を参考にしてみてください。

小学生におすすめのジュニアプロテインランキング8選
市販されているジュニアプロテインの中から、小学生におすすめしたい、栄養素がバランス良く配合されているプロテインを、ランキング形式でご紹介します。
どの栄養素が配合されているのか、一目でわかるよう表つきです!
1位:森永製菓 ウイダージュニアプロテイン 980g[ホエイ・ソイ]

- 成長期に必要な栄養素がバランスよく配合されている!
- 1食あたりの価格は70円~80円とコスパ◎
- 森永のミルクココア味だからお子様も飲みやすい!
- 甘味料は砂糖を使用しており、自然な味わい。
- 香料・乳化剤を使用している。
1食分あたりの栄養成分 | |||
---|---|---|---|
エネルギー(kcal) | タンパク質(g) | カルシウム(mg) | 鉄分(mg) |
74 | 8.4 | 500 | 4.6 |
ビタミン | その他の栄養素 | 甘味料 | フレーバー |
7種+D2.4μg | ー | 砂糖 | ココア |
2位:ザバス ジュニアプロテイン 840g[ホエイ]

- 1食あたり50円前後と、毎日続けやすい価格帯。
- 成長期に必要なビタミン、カルシウム、鉄、マグネシウムを網羅。
- オンライン以外でも、ドラッグストアや小売店て買いやすい。
- インフォームドプロテイン、インフォームドチョイス取得。
- 複数の人工甘味料を使用しているため、添加物が気になる人にはNG。
1食分あたりの栄養成分 | |||
---|---|---|---|
エネルギー(kcal) | タンパク質(g) | カルシウム(mg) | 鉄分(mg) |
51 | 6 | 462 | 4.6 |
ビタミン | その他の栄養素 | 甘味料 | フレーバー |
10種(D1.5μg) | ー | 人工甘味料 | ココア、マスカット |
3位:アストリション ジュニアプロテイン 600g[ソイ]

- 鉄・カルシウム・ビタミンに亜鉛も配合で、アスリートにもおすすめ。
- 吸収の穏やかなソイプロテインなので、寝る前やおやつ代わりにも。
- GMP認定工場で施造されているため、安心。
- 定期購買なら、割引特典あり。
- 1位・2位に比べると、若干価格帯が高め。
1食分あたりの栄養成分 | |||
---|---|---|---|
エネルギー(kcal) | タンパク質(g) | カルシウム(mg) | 鉄分(mg) |
42 | 6.4 | 400 | 5 |
ビタミン | その他の栄養素 | 甘味料 | フレーバー |
9種(D2μg) | ー | 植物由来(ステビア) | ココア、バナナ、イチゴ、ヨーグルト |
4位:ウィンゾーン ジュニアプロテイン 600g[ホエイ]

- タンパク質以外の栄養素も網羅されており、配合量も十分。
- プロテインでは珍しく、天然沖縄黒糖使用しており、自然な甘みが特徴。
- 医師推奨マーク付きで安心。
- 世界的権威のある「International Taste Institute」にて二つ星を受賞。
- 3位までに比べて、若干価格帯は高め。
- タンパク質量がやや高めのため、摂り過ぎには注意。
1食分あたりの栄養成分 | |||
---|---|---|---|
エネルギー(kcal) | タンパク質(g) | カルシウム(mg) | 鉄分(mg) |
71 | 10 | 408 | 4.8 |
ビタミン | その他の栄養素 | 甘味料 | フレーバー |
11種(D1.7μg) | 食物繊維 | 黒糖 | ミルクココア、いちごバナナ |
5位:ザプロ ジュニアプロテイン 1kg[ホエイ・ソイ]

- ビタミンは、DとKを配合。カルシウムの吸収サポートに特化。
- 1食当たりのコスパは、TOP2!
- 着色料、人工甘味料不使用。
- ホエイとソイのダブル配合で、吸収性を持続。
- ビタミンCやB群、鉄・葉酸などの複数栄養素を摂取したい人には不向き。
1食分あたりの栄養成分 | |||
---|---|---|---|
エネルギー(kcal) | タンパク質(g) | カルシウム(mg) | 鉄分(mg) |
74 | 9.7 | 516 | ー |
ビタミン | その他の栄養素 | 甘味料 | フレーバー |
K.Dのみ(D14μg) | ー | ステビア | ミルクココア、バナナ、プリン、イチゴミルク、メロンミルク |
6位:MAJIDE 600g[ホエイ]

- カルシウム、鉄、葉酸、ビタミン11種をバランスよく配合。
- 鉄の含有量が高く、アスリート向け。
- 鉄以外の栄養素は、含有量やや低め。
- ランキング内のプロテインに比べて、やや高め。
1食分あたりの栄養成分 | |||
---|---|---|---|
エネルギー(kcal) | タンパク質(g) | カルシウム(mg) | 鉄分(mg) |
72 | 8.2 | 300 | 7 |
ビタミン | その他の栄養素 | 甘味料 | フレーバー |
11種(D1.9㎍) | ー | ステビア | ココア |
7位:IVYPORT グラスフェッド ホエイ ジュニアプロテイン 800g[ホエイ]

- ホルモン剤不使用のグラスフェッドホエイを使用。
- カルシウム、マグネシウム、ビタミンC・D、亜鉛、鉄を配合。
- 1食あたり150円以上と、価格は比較的高め。
- パッケージだけ見ると、どんな栄養素が摂れるのかわかりづらい。
1食分あたりの栄養成分 | |||
---|---|---|---|
エネルギー(kcal) | タンパク質(g) | カルシウム(mg) | 鉄分(mg) |
83 | 10 | 450 | 4 |
ビタミン | その他の栄養素 | 甘味料 | フレーバー |
C.D(D5.4μg) | ー | 天然甘味料 | ココア |
8位:VITAS VINOBBY 乳酸菌飲料風味 450g[ホエイ]

- カルシウム、ビタミン12種を配合。含有量は他に比べて少ない。
- ストレス社会の今、注目されているGABA配合。
- 勉強を頑張る子供のために、アルギニン配合。
- 成長に必要とされいてる栄養素が、網羅されていない。
1食分あたりの栄養成分 | |||
---|---|---|---|
エネルギー(kcal) | タンパク質(g) | カルシウム(mg) | 鉄分(mg) |
ー | 7.4 | 285 | ー |
ビタミン | その他の栄養素 | 甘味料 | フレーバー |
12種 | GABA300mg、アルギニン100mg | ステビア | 乳酸菌飲料風味 |
中学生におすすめのジュニアプロテインランキング10選
市販されているジュニアプロテインの中から、中学生におすすめのプロテインを、ランキング形式でご紹介します。
体格はもちろん、プロテインを摂取する目的や運動量に合わせて最適な商品を見つけてください!
1位:ウィンゾーン ジュニアプロテイン 600g[ホエイ]

- タンパク質以外の栄養素も網羅されており、配合量も十分。
- プロテインでは珍しく、天然沖縄黒糖使用しており、自然な甘みが特徴。
- 医師推奨マーク付きで安心。
- 世界的権威のある「International Taste Institute」にて二つ星を受賞。
- 特になし
1食分あたりの栄養成分 | |||
---|---|---|---|
エネルギー(kcal) | タンパク質(g) | カルシウム(mg) | 鉄分(mg) |
71 | 10 | 408 | 4.8 |
ビタミン | その他の栄養素 | 甘味料 | フレーバー |
11種(D1.7μg) | 食物繊維 | 黒糖 | ミルクココア、いちごバナナ |
2位:GroG ジュニアプロテイン 1kg[ホエイ]

- ビタミン11種・カルシウム・鉄・マグネシウム配合。
- 1食でタンパク質を14gが摂取できる。
- 1食当たり100円前後なので続けやすい。
- 人工甘味料が気になる方は避けるのがベター。
1食分あたりの栄養成分 | |||
---|---|---|---|
エネルギー(kcal) | タンパク質(g) | カルシウム(mg) | 鉄分(mg) |
109 | 14 | 600 | 9.6 |
ビタミン | その他の栄養素 | 甘味料 | フレーバー |
11種 | ミネラル3種 | 人工甘味料 | ココア、バナナ、ストロベリー、ヨーグルト |
3位:ALLUP ジュニア プロテイン 600g[コラーゲンペプチド]

- メインのタンパク質は「コラーゲンペプチド」を使用(成長期タイプ)
- 人工甘味料、合成着色料、保存料不使用
- 目的別にプロテインを選ぶことができるので、飲み分けもおすすめ
- 全てのタイプでカルシウム含有量は少なめ
1食分あたりの栄養成分 | |||
---|---|---|---|
エネルギー(kcal) | タンパク質(g) | カルシウム(mg) | 鉄分(mg) |
71 | 13.5 | 116 | 4.96 |
ビタミン | その他の栄養素 | 甘味料 | フレーバー |
11種 | 希少糖、ステビア | グレープ、チョコ、レモン、アップル、チョコバナナ |
4位:Kentai ジュニアプロテイン 700g[ホエイ・ソイ]

- カルシウム・ビタミン11種・鉄・食物繊維配合
- ホエイとソイのW配合なので、吸収タイミングに差をつけられる
- コスパメリットが良い
- 栄養バランスは良いが、それぞれ含有量は高くない
- 人工甘味料使用
1食分あたりの栄養成分 | |||
---|---|---|---|
エネルギー(kcal) | タンパク質(g) | カルシウム(mg) | 鉄分(mg) |
77 | 11.1 | 307 | 5 |
ビタミン | その他の栄養素 | 甘味料 | フレーバー |
11種(D2.5μg) | 食物繊維 | 人工甘味料 | ココア |
5位:IVYPORT グラスフェッド ホエイ ジュニアプロテイン 800g[ホエイ]

- ホルモン剤不使用のグラスフェッドホエイを使用
- カルシウム、マグネシウム、ビタミンC・D、亜鉛、鉄を配合
- 1食あたり150円以上と、価格は比較的高め
- パッケージだけ見ると、どんな栄養素が摂れるのかわかりづらい
1食分あたりの栄養成分 | |||
---|---|---|---|
エネルギー(kcal) | タンパク質(g) | カルシウム(mg) | 鉄分(mg) |
83 | 10 | 450 | 4 |
ビタミン | その他の栄養素 | 甘味料 | フレーバー |
C.D(D5.4μg) | ー | 天然甘味料 | ココア |
6位:バルクス ジュニアプロテイン 420g[ホエイ]

- カルシウム、シトルリン、マグネシウム、ビタミン11種、食物繊維配合
- ジュニアプロテインには珍しいフルーツミックス風味
- 必要な栄養素は網羅されているものの、含有量は少なめ
- 人工甘味料使用
1食分あたりの栄養成分 | |||
---|---|---|---|
エネルギー(kcal) | タンパク質(g) | カルシウム(mg) | 鉄分(mg) |
83 | 10 | 450 | 4 |
ビタミン | その他の栄養素 | 甘味料 | フレーバー |
C.D(D5.4μg) | ー | 天然甘味料 | フルーツミックス、ココア |
7位:ビーレジェンド ジュニアプロテイン 750g[ホエイ]

- 1食でカルシウム600g摂れる
- ビタミン11種、ミネラル配合
- 鉄分などの配合量が不明
- 添加物は多め
1食分あたりの栄養成分 | |||
---|---|---|---|
エネルギー(kcal) | タンパク質(g) | カルシウム(mg) | 鉄分(mg) |
92 | 11.8 | 600 | ー |
ビタミン | その他の栄養素 | 甘味料 | フレーバー |
11種(D2.2㎍) | ー | 人工甘味料 | ココア |
8位:MGC ベストプロテイン 1kg[ホエイ]

- スポーツをしていて、増量をしたい子供にもおすすめ。
- 1食で202kcal、タンパク質15g、鉄分5.1g配合。
- 乳酸菌100億個配合。
- 商品のスペックは高いが、運動量の多い子供に特化しているのでランキングは低め
- 1食あたりの価格が250円超えてくるので、お試しで買うには覚悟がいる
1食分あたりの栄養成分 | |||
---|---|---|---|
エネルギー(kcal) | タンパク質(g) | カルシウム(mg) | 鉄分(mg) |
202 | 15.2 | 406 | 5.1 |
ビタミン | その他の栄養素 | 甘味料 | フレーバー |
11種 | 乳酸菌 | デキストリン | ココア、ストロベリー、キウイ |
9位:SUNLIT ジュニアアスリートプロテイン 1kg[ホエイ]

- 1食でタンパク質21g摂れる
- 人工甘味料不使用
- タンパク質以外の栄養素の含有量は、一般的
- 1食230円程度のため、コストメリットは低い
1食分あたりの栄養成分 | |||
---|---|---|---|
エネルギー(kcal) | タンパク質(g) | カルシウム(mg) | 鉄分(mg) |
124 | 21 | 500 | 5 |
ビタミン | その他の栄養素 | 甘味料 | フレーバー |
9種(D50㎍) | ー | ステビア | ココア |
10位:FEELLINE PROTEIN WHEYG 675g[ホエイ・WPI】

- 1食でタンパク質約13g摂れる
- 高重度のホエイプロテインWPI使用
- エラスチン配合以外の栄養素の配合量がわかりづらい
- 1食200円越えのため、コストメリットは低い
1食分あたりの栄養成分 | |||
---|---|---|---|
エネルギー(kcal) | タンパク質(g) | カルシウム(mg) | 鉄分(mg) |
110 | 12.9 | ||
ビタミン | その他の栄養素 | 甘味料 | フレーバー |
エラスチン | 人工甘味料 | グレープフルーツ |
まとめ
ジュニアプロテインは、運動をしていない子供でも、成長期に必要な栄養素を補うために摂取するのことをおすすめします!
ジュニアプロテインの摂取することで、このようなメリットがあります。
- タンパク質だけでなく、カルシウムやミネラルをバランス良く摂取できる
- 大人用のプロテインと違い、必要な摂取量に合わせて栄養素を配合している
- 少食・偏食・朝食欠食など、食事では摂取しきれない栄養をカバーできる
- 運動量の多い子供や、増量目的に合わせたジュニアプロテインがある
ぜひ、ジュニアプロテインを活用して、成長期の子供がバランスよく栄養を摂取できるよう、サポートしていきましょう!